住宅の買い時

「今は金利が安い」「今後マンションの価格が上がる」などといろいろな情報の中で焦ってマンションなどの購入を検討してしまいがちですが、今回は「物件が買い時か?」の判断の紹介をしていきたいと思います。

まず「価格」です。この判断基準は新築マンションの平均分譲価格に注目します。
これは新聞やチラシなどに載っているので見たことがあると思います。
この価格で、目当ての住宅が安いのか高いのかの判断がある程度可能になります。
また、自分の経済状況に合わせた価格の物件を購入しないと、購入後に返済が大変になってきますので、この価格の部分は特に注意が必要です。

次に挙げるのは「住宅ローンの金利」です。この金利によって総返済額が大きく変わってくるからです。毎月金利は変動していきますので、この金利の動向からは目を離さないようにしましょう。
そして、これから借り入れや借り換えローンを検討される人は長期固定金利の住宅ローンにすることをおすすめします。

次に「マンションの供給状況」についても注目が必要です。
「マンションの供給が多い=選択肢が広がる」ということです。
マンションがたくさん出れば価格競争から価格の値下げも始まるでしょう。
しかしマンションの数が多くなるほど【品質にバラつきが出る】ということも忘れてはいけません。
多いほど、悪い物件に当たってしまう確率も高くなります。自分の購入したマンションの近くに同じような仕様のマンションが建ったが販売価格が「1割」も安かった…ということがあるかもしれません。